プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
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「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


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午後から雪予報、寒いです。



昨日は雨がしっかり降りました。
雨上がりの道路に這っている一匹の太ミミズを発見。



おっ!
これは鶏姉さんが喜ぶかなと拾う。

運動場の中に投げ入れてやると、
即座に活発な一羽がつつき、
ミミズの頭(?)を丸呑み。
おとなしいもう一羽が珍しく横取りをしようと
嘴からぶら下がったミミズの尾(?)を引っ張り
互いに引っ張り合って離した瞬間

「パチーーン!!」

ゴムぱっちんかよ~(爆)



いつものそのそしているのにこのときばかりは小鳥のようなすばしこさ。
完全に呑み込むまで追いかけっこしてました。

気温が低いので土中の虫探しもなかなか獲物が見つからないようです。

そして、今日は久しぶりに卵がありました。
ミミズの栄養のおかげでしょうか?





回覧板で、来春の籾種と春雛の注文が来ていましたよ。



「鶏を飼うより卵を買った方が安いぞ!」

とは言われますが、餌を買っていたら確かにその通りかも知れませんね。
しかし、農家は米、麦、豆、野菜のくずが大量に出るのでこれを餌につかわない手はありません。
我家ではただ今少しずつ、クズ米、クズ野菜に馴らしているところです。

それにしても烏骨鶏って高いんですねぇ・・・。




昨晩から雪が降り出し、積雪の朝となりました。



晴れれば融けそう。

曇って寒い朝ですが、誘われるようにフラリと裏山を散策してきました。



急な傾斜道がキツイ。



昼間でもうっそうとして薄暗い森ですが
白い雪のおかげで明るく見えます。









なぁ~んにもない。
気分爽快になっただけ~。


    
今朝未明、レム睡眠中のあたしは鶏姉さん達の声を耳にして飛び起きました。
起きて長靴履いて様子を見に行くと何か囁いている声が中から聞こえた。
よかった、何ともない。
何かの気配を感じ取ったんでしょうか。
小屋と運動場の周囲には、小さな足跡がありました。
小獣がうろついていたようです。





杭にカマキリの卵が産みつけられていました。



ん・・・高さは1メートルくらいある。

警戒しておかんと!?







気持ちの良い晴天だけど、風が冷たいのぅ。

気が向いたので裏山を散歩してみた。
この裏山には下の集落の小さな神社があって、
そこの紅葉が紅くてきれいなんだ。





お墓の周囲にも紅葉が結構あった。



裏山を少し散策するだけで気分がリフレッシュします。
これを森林浴というのでしょうか?

私の住んでいる所はカラ松ばかりで
秋は黄色がメインです。



空に向かって真直ぐに伸びるカラ松は、昔はビルなど建物の地下杭や電柱、橋などに使われていたそうです。
なので、山を持っている人は皆、
カラ松を植林して現金収入にしていたんだって。

裏のおばちゃんは、、、
「国の推進通りにしていてバカをみた」って(笑)

この話は70代後半のHさんから聞いたのですが、

「地中とか水中に埋めて腐らないの?」

と疑問に思ったので聞いてみたら、

「何年か乾燥させてな、焼きを入れると腐りにくいんだよ」と。

表面を炭化させるのかぁ、素晴らしい知恵だなぁ。


林業も衰退していくばかりですね。

隣村の図書館はカラ松材をふんだんに使ったログハウス風で
とても居心地の良い私の好きな場所になっています。
建築材として見直されていてまだまだ需要があるらしい。

そして、ここらではざ架けに使う細長い丸太は、
ほぼ全てカラ松なのです。
鉄のパイプを使ったら、強風ではざが倒れかかったとき
曲がってしまって戻せなかった。(借り物なのに~)
竹だとつるつるしているので、籾が少なかったり、
丈の短い稲は滑ってしまう。
ってことで、カラ松の細長い丸太が重宝されている。
あたしの様々な失敗談からも納得しました。(笑)

まだまだ、カラ松現役です。







余談ですが
本日は、年に1度の健康診断でした。

ま、まずい・・・
年々、体重とヘソ周りが増えているぞぉ。

気をつけなくっちゃ。

デブな自給自足者

なんて聞いたことないしな。

でも・・・

昨日、小豆をいじってたら
あんぱんが食べたくなっちゃって
久しぶりに作ったのです。



主食じゃなくて
おやつね
 



最低気温 4.3℃、最高気温20℃。

今朝は霧が出ていた。



周囲ではいよいよ稲刈りが始まりました。



隣組のコウちゃんちもバインダー刈りが終わってまして、



下集落のF子さんちは既にはざ架け終了です。



さらに下の集落の私の隣の田では丁度刈っている最中。

あたしの田? 10月じゃよ!!



それにしても、稲刈り日和だにぃ~。




あっという間に8月の最終日。



やっとゴーヤ1号が採れたんす。



前栽畑は、まだまだ夏野菜色。
今年は多すぎず、少なすぎず、自産自消するに丁度良い量だ。


8月末日。
珍しく自分のこの一ヶ月を振り返ってみまして、
こっそり自慢したいことを見つけた。

それは、、、

今月の食費は ¥0 だった。

ということ。

調味料が不足しなかったのと、
盆に来た友人が宿泊中の食材をお買い求めいただいた
という幸運が重なった上での結果ではあるのだが...
まぁこれを除けば、食料を買いに出かけなかったということです。

決して「節約節約」というのではなくて、
むしろ、うまいもんを たらふく食った という記憶しかない。

おいしくて満足な8月だった気がする。



そして、反省することと言えば、

もっと働かにゃ~いかんな~!

と思うのであった。

日々の労働がすぐに銭となって現れないので
いつもこんなことを言ってしまうな。


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