プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
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「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


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稲刈りシーズン真っ只中です。



うちもついに、脱穀をしましたよ。
二条大麦と、小麦のね。(笑)
このままいけない!ってんで。(頭ポリポリ)

脱穀にはやっぱり稲の脱穀に使っているハーベスターを使いました。
米と麦が混ざらないようにメンテナンスも兼ねてまずは掃除。



いつ切れるか気になっていた藁送りのベルトもやっと交換しました。



普通のVベルトと違い、古い機械の特殊なベルトなんで
手に入るか心配だったけど、
ちゃ~んと農協に在庫がありすぐに手に入りました。
(ちょっと感動!)
これは、「段付きVベルト 54cm」というらしい。
¥2,900 な~り~。

掃除をしているうちに、
脱穀した籾が漏れる不具合の原因がわかってしまった!
籾受け網の下の皿の端っこの隙間を埋めるスポンジみたいなものが朽ちて穴が開いているではないか!
きっとこれが原因だ!と断定!



だけど、この皿を取り出すにはこぎ胴を解体して受け網を取り出して、、、
ほぼ半解体をしなければ修理できそうもない...
なので、ひとまず、手を突っ込んでガムテープを張ってみたんです(笑)
もう片方はトウミ軸があって確認できないのでそのままですが。。。
うーむ、いつか、ちゃんと修理したいものだ。

ハーベスタの回転を小麦用に高速にしてあっという間に脱穀完了。

二分割されたような形の二条大麦。



収量はたったの1.5キロぽっち。
ちょこっと使えるかどうかであとは種用ですね。

余談ですが、六条大麦は六分割の形なんだと最近知りました。

こちらはパン用小麦。



20キロ以上もとれました。
5割が小麦粉として使えると考えて1年分のパンにはなるかしら~♪


エンジンで動くハーベスターは便利ですね。
ですが、足踏み脱穀機や手回し唐箕と違って、
機械の構造が複雑な分、掃除やメンテナンスがとても面倒です。
脱穀作業は10分なのに、事前の掃除、事後の掃除、更にメンテを入れると
数時間を費やします。
これが稲刈りコンバインになったら、刈り倒しからの構造になるので
仕組みが複雑になり、稲刈作業はたったの3時間程度でも
掃除とメンテに使用前後でそれぞれ1~2日かけるんだそうです。
(近所の人談)
便利な農業機械を維持するってそういうことなんですね。

でも、仕組みがわかると機械いじりも結構面白いもんだな。
日々勉強です。

コメント

20キロ!

小麦が20キロも取れたんですかーすごー。
パン、焼き放題ですね。
二条大麦ってビールの為ですか?麦茶?
餡子さんすごい、蕎麦まで栽培して、、今年はソバ打ちですね。
蕎麦もハーベスターで脱穀するんですか?
あたし、キヌアという雑穀を植えてしまって脱穀のこと
全然考えてなかったので、今収穫してゴミだらけの
キヌアを見て見ぬふりしてます。うわん。

Re:20キロ!

20キロも、ではなく、20キロしかとれなかったんです。
でも自家用だから、ま、いいか。
ソバは果たして実ってくれるのかしら。
キヌアって粒が小さいですよね。大変そうだ。
だけど、脱穀さえできれば後は扇風機と段ボールで唐箕っぽいものを作ってゴミを風選できるのではないでしょうか。
頑張れ~

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