プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
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「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


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暑い秋の一日でした。

M美さんから電話がありました。
通信状態がよくなくて微妙に聞こえませんでしたが、
何かくれるようです。

「ま***けいる?」

私はすぐにピンときました。

もう何年も前のことですが、
これと似たような事があったのです。
あれは・・・隣村のM代さんからの電話。

「ま**けいる?」って。

家の人に内緒で私にくれたんだそうで、
電話口でコソコソ話していてよく聞こえなかったんですが、
届けてもらったのは何と松茸だったのです。

(そのときのマツタケ↓)



もしかして・・・
彼女の実家は松茸で有名な地域に近い山の中にあるし、
価値のあるものを平気で私なんかにもくれる人だし。
何と言っても、秋だし。

もちろん答えましたよ。

いるぅ~~~♪ って。

  
 
そしたら、留守の間に届いてました。



蝮酒がっ!!
2本も!!







ちゃんと聞き返せば良かった。。。

これ、ど~しよう・・・(汗)




霜始降

そんな暦言葉が浮かびました。



寒暖差が激しくなってきましたよ。
日中は暑く、朝晩は冷え込みます。
薪ストーブ生活を始めました。



まだ部屋間の襖をとっぱらったままなので
なんとな~く暖かいという感じですが、
炎を見ているだけでもほっこりします。


今日はさつまいもを収穫。

これは昨日のさつまいも畑。
まだまだ成長しそうな緑の葉っぱです。



植えたのは田んぼ跡地2年目の畑。
右側の白く枯れているのは冬至用かぼちゃの列で、左側の草だらけが落花生の列です。
予想はしていたけれど、平畝で植えたかぼちゃは9月の長雨でもう枯れ枯れ状態。落花生はまだ掘ってはいない。
そして、昨日まで青々としていたさつまいもは、今日はこんなに紫色になってペトッとしてしまいました。



どうやら今朝は軽い霜があったようです。
昨夜は寒かったわけだ~。

芋が腐ってしまわないように高畝にしておきました。
効果あったみたいです。そかも掘り易いときた。

今年の主役は、鳴門金時~♪



いつも苗から作る、紅東~♪



ダメもとで安納芋も少し~。 



安納芋にヒビが少し入っています。
収穫遅れだったみたいです。
奇跡のデカ芋1個だけで、後はクズ粒ばかりでした。
安納芋はどうしても他の芋のようにできません。
でも、あの蜜味をこの手で作って食べたくて、無駄だとわかっていながら夢見てついつい苗を買ってしまうんです。
苗高いのに。

収穫した芋は1ケ月くらいすると甘くなるじゃないですか。その間にわが家は更に寒くなって、安納芋は一番最初に傷んでしまいます。
結局、この芋だけはいつも食べることができないんです。

いろいろ対策を考えてはみるのですが

結局、
さつまいもの保存を頑張る前に
わが家の断熱対策が先だなって
結論に終わるのです。

話が変な方向へ行ってしまいました。

いよいよ晩秋です。



先日、せっかく小布施へ行ったのに
目的のものを食べることができなくて、
それから・・・
連休中は小布施堂の「朱雀」が気になって気になってね(爆)
また行くのも面倒だしナー。
でも食べてみたいしナー。

ということで、作ってみました。




最寄のスーパーツルヤで小布施産の栗を買いました。
800gで \1,200 です。
小布施町の中心地で 1キロ¥1,800 していたからそんなに変わりないですね。
(そもそも滅多に買わないので相場がわからないのであった)

これを茹でて鬼皮、渋皮を剥き、
半分を栗餡(砂糖と水のみで)を作りました。



丸ごと3個の栗を栗餡で包みました。

残り半分は裏ごしをして、、、
餡の上に裏ごしした栗を素麺状にしてタラすんですけど・・・



栗100%はボソボソしているのでモンブランのマロンクリームのように絞ることはきっと無理でしょう。。。
製麺機でもあったらできるのかなぁ。。。

で、いろいろ考えた!
家にあるものを何とか駆使!



リフォームに使っているコーキングガン!!
これなら押し出すための圧力をかけれるに違いない。
そして、ゴミとして捨てようとしていたプラ容器!!
これをよーく洗って使うのです。



プラ容器のキャップに穴を空けて押し出しました。
途中で切れてしまうのでなかなか難しかったです。

やっと出来上がり!

小布施堂の「朱雀」 なんちゃって~



押し出し口を3.5ミリの穴にしてしまったので
素麺には程遠い、うどん状です(笑)

早速いただきました。
うどん状の栗は中の甘い栗餡と一緒に食べないとなかなか喉を通りません。そして、お茶で流す。



栗、栗、栗
これでもかっ、な点心でございます。



さて、この一品の原価をアバウトに計算してみたら
¥780 くらいになりました。
お店で食べると、¥1,000(税込、番茶付)
とのことなので、そんなに高くもないのかな、と思います。

しかしですね、、、
あたくし、
半分食べて、
飽きました...


茹でたての栗をスプーンでほじくって食べるのならいくらでも食べれるんですけどね。

本物「朱雀」もこんな感じなんだろうか・・・?
細かい素麺状だからもっと食べやすいのだろうか・・・?

う~む、ほんまもんはどんな食感なんだろうか?

本物を食べるまでは死ねませんね





今夜は「ほうとう鍋」に呼ばれました。
いつもごちそうさまです。




そして、私はデザート担当なのです。

本日作ったのは、かぼちゃの丸ごとプリン。
友達のブログを見てあまりに美味しそうだったので私も作ってみました。
収穫しておいた小さめのかぼちゃ(800g)を使用。

レンジでちんして中身をくり抜き、
卵、牛乳、砂糖、かぼちゃを混ぜて流し込む。
オーブンで蒸し焼きしました。

ちょっと見て!!
何作ってもいつもイマイチな私にしては案外イケてない?



いいじゃな~い!?



ホイップクリームが添えてあればもっといい?



なかなか好評でした。

食欲の秋です。



夏日のような晴天に恵まれました。

周囲の皆がここぞとばかりに稲刈りをしている中、近所の友人夫婦とちょっとばかりのドライブをしてきました。

目指すは、栗で有名な小布施。
「死ぬまでに一度は食べたい」とか「並んででも食べたい」と言われている、小布施堂の朱雀という栗スイーツを食べに。

朝8時に自宅を出て、一般道で真田の棚田を見ながら10時に小布施町に到着。
小布施堂で「朱雀」を食べるための整理券をもらおうと店へ行くと・・・

あれ?
人が並んでないゾ!!
ま、まさかの売り切れ~~!!

「本日分の整理券は配布完了しました」

何?朝からこの落ち?

あ~~~遅かったのね。

駐車場で整理券をゲットしたというご夫婦と話をしました。
群馬から朝8時過ぎに到着し、14時の整理券を得た、去年は来たけど食べれなかったのよ~ん、と言ってました。
噂通り、一番乗りは午前3時頃なんだそうです。
平日だしさ、何とかなるだろうと考えていた私達は甘かったな、、、と反省するしかありません。

食べれないとなると余計に食べてみたい。

仕方がないので、散策をすることにしました。

葡萄畑や林檎畑、
人んちの庭の果物を見ながら浄光寺薬師堂へ



山門手前に銀杏が沢山落ちています。
あぁ拾いたい~~~。



置かれたコンテナには傷もの林檎が。
「ご自由にお持ちください」って。
さ~すが、「くだもの街道」がある小布施だわ~。



参道の石階段がいい感じです。



お百度参りの百度石がありました。



本堂は見事な萱葺の屋根ですね。
写真は逆光になってしまいました。




ここの住職さんはスラックラインを子供達に教えたりで有名なんだそうで、周囲には休耕地を利用した体験施設等がありました。
よく近所のお寺が子供の頃の遊び場だったとか年輩の人が言っているじゃないですか。そういう場所にしたいって積極的に地域の人たちと活動しているみたいです。
いいなぁ、そういうの。

昼食(やっぱり栗おこわの定食)をとるために再び繁華街へ戻り、

事前にネットで見た美味しそうなパンや菓子店に行ってみたのですが、どこも予約で焼き上がりが1時間後とか待ち時間が30分とか・・・

せめて生栗でも買って帰ろうかと直売を覗いても、

生栗、高っ!!

産地に来たからと言って安いとは限らない(?)

平日でも小布施堂や竹風堂の近辺は人混みでした。

さっさと帰ろう!ってことになり

帰りには、帰途途中の須坂で温泉に立ち寄りました。



びんぐしの里湯さん館へ。



露天には独り用の石風呂や五右衛門風呂風などあり。
¥500 と普通料金ですが、
もう一度来たくなる良い温泉でした。
リハビリ用の温泉プールもあるんです。

本日歩いたのはたったの10キロ。
人混みには疲れました。




また台風が近づいてきています。
今夜遅く雨が降って、明日晴れて、その次は雨予報。



↑毎年狙っている柿。


隣集落の友人が子犬を飼い始めたので
わたくし、自己紹介に行ってきました。



えっ? 小熊? 

真っ黒なのでフラッシュを使わないと
ちゃんと撮影できません。。。



純粋な甲斐犬の女の子で、
生後55日くらいだそうです。



名前はモモちゃんとつけられていました。
よく耳にするお名前ですね(微)

子犬って毛が柔らかいんですね。
こんなに長く触れたのは初めてカモ。

動きが機敏すぎていいショットが撮れない。




遊び疲れると、私の腿の上でお昼寝を始めました。



んもぉぉぉ~かわいすぎる~~~
    

咬まれて手に生傷をつけられても許しちゃうよん。




うふふ、
なんだかとっても幸せな気分になりました❤




藤の実がぶら~りぶら~り。



午前中、ショボいトマトの出荷の後は
田んぼを軽トラでぶら~りぶら~り。

隣の田んぼのおっちゃんがドロドロの
中で稲刈りに苦戦していました。



長靴が埋ってます。
バインダーのタイヤも半分近く埋って。


反対側の田は、コンバインのMさん終わってました。
もう、無理やり刈ったという感じですね。



あ、そのMさんがやってます。
手を上げて挨拶してくれてました(微)




いつも私にチャチャを入れてくる
Oさんちも頑張って終わりました。




昨日はいちにち夏日だったけれど、
そんな晴天が少なくとも
3日は続いてくれないと・・・



あぁ、また雨だに。。。




久しぶりに晴天に恵まれ
今日は、区内の秋祭りでした。



いつもと変わらぬ質素で静かな祭りです。



しかし、微妙に違うのは宮司さん。
今回は若い宮司さんが来てくれました。
この宮司さんは、笛を持参してきてくれて
参道を往く間、そして皆が玉串を捧げる間、
生演奏をしてくれるんです。
(いつも来る宮司さんはラジカセ)

演奏といっても、何か曲っぽいものを奏でるわけではなく、
プィィィィィィィィィ~~
とか
プォォォォォォォォ~~
と音を鳴らしているだけ?
にも聞こえなくはないような。。。
雅楽? 
私にはよくわかりません。

初めて聞いたときには
おおお!
と感動すらしたものです。
生演奏だと神聖なお祭り感が出ますね。
今後も是非続けて来て欲しいです。


暑いからビールが旨いだろ~な~。
早く一杯やりて~な~。

なんて考えることもなく祭り事が無事終了。

公民館に戻り乾杯。
宮司さんにお願いして笛を見せてもらいました。

さっき吹いていたのは
篳篥(ひちりき)
東儀秀樹さんがよく吹いているやつだよね。



吹き口は、オーボエのマウスピースと同じで
2枚合わせのリードでできていました。



本体は竹で作るんだそうですが
「あ~私のはプラ管で~す。」とのこと。
それでも7万くらいするらしい。


前回(去年の秋)に吹いていたのは
こちらの横笛。
龍笛(りゅうてき)
というらしい。
フルートと同じ様に下唇を付けて吹くんだそうです。



どちらも2オクターブくらい出るらしい。


「吹いてみますか?」と言ってくれたけど、
「あ、いいえ、見るだけで結構です。」
揚げ物食べてビール飲んでる最中だったし(笑)

でも本心は一度吹いてみたかった。。。


    


番外編のご馳走がありました。
大工のMさんが持参した一品。
地蜂の「蜂の子の佃煮」



これはおいしかったです。

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