プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
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「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


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久しぶりの更新になりました。

季節は既に中秋を過ぎまして、(頭ポリポリ)
周囲ではぼちぼち、稲刈りもはじまりました。

集落では恒例の、秋祭りです。

昨日10月1日は朝6時から、皆でお宮掃除。



年々戸数が減って行く我が貧乏集落は、某業者からの寄付金で、社殿の中屋根も鳥居の屋根も無事修理することができました。
草だらけ落ち葉だらけの参道も大勢の作業で
苔の目立つ美しい石の道になりました。

「面倒くさいけど、たまにこういうのっていいよね~」

汚れた雑巾を濯ぎながら、私より5年早く
家族で祖母の空家へ移住してきた若いIさんが呟く。
私も同感です。



作業の後は、煮干とお神酒をちょいと立飲みで頂いて帰宅。

早朝なのに、久しぶりに飲んだ冷たい日本酒が旨かったー!


そして今日は宮司さんを呼んで本祭り。



スッキリ晴れて青空です。

お供え物(神饌:「しんせん」というらしい)は、
米、塩&酒、葱&昆布、季節の果物を準備。



それぞれ手に持って神社まで列になって歩きます。



♪ピ~ヒョロヒョロ~♪
(↑宮司さんのラジカセ)


もう何度この祭りに出たことだろう~。
しつこい蚊を払いのけているうちに・・・

祭典は滞りなく終了。

社殿の中で、お供えした酒を宮司さんから杯に注いでもらって順番に飲む。
これは直来(なおらい)というものなのだろうか。

ちっちゃい杯でちびっと飲む日本酒が旨かったー!

そして最後は宮司さんにも注いで飲んでいただきます。
この宮司さん、いつも美味しそうに音をたてて「じゅるっ」と飲むんですよ。
上の集落で既に飲んでいるのか耳が赤いです。

再び公民館に戻り、ささやかな宴。



同じ集落の、異業種の人たちと話をしながら、
昼間からタダ酒を飲むという(微)
これが実は結構な楽しみなのであります。

ところで、久しぶりに飲んで旨いと思ったこの酒は何であったか?
町内の竹重本家酒造の御園竹(みそのたけ)でした。



「これ、高いのかなぁ?」と一升瓶を眺めていると、
「そんなんでもねぇよ、一升で¥1890だぁ~」と間髪入れずに答えるSさん。
さすが呑兵衛です。(笑)


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