プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
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「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


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家の前に車庫兼日除け作業ができるミニハウスを作ります。
誰も貰い手のないような御下がりの錆びたパイプで作るのです。



土に埋まっていた端っこが錆びすぎて朽ちているので、
天井側から長さをそろえて土に刺す部分の印を付けて使うのであります。

天井と肩に使う直管パイプを買うお金がないので
歪なアーチパイプを真直ぐになるように伸ばします。





筋交をしっかり入れ



風船状にならないようにシートは天井部分だけ
(写真は後日撮影)



という、ケチケチなハウスができました。

雨ざらしにしたくないキレイな廃材を入れ、
鶏の不在な鶏小屋を入れ、
薪割をしていない薪を入れたら

ええっと・・・
車が入りません(笑)




穏やかで素晴らしい青空です。



誰もが田畑に出たくなる、そんな陽気です。


ウーファ・トモさんが手伝いに来てくれました。

庭で作業をしながら、縁側では竈に火を入れて
味噌用の大豆をグツグツ煮ています。




今日は頂き物の羽釜を使って
初めての「鶏釜めし」を作ってみました。
家にある具材に鶏モモ肉をプラス。

「そんなに具を細かく刻んじゃうの?」
「あ、炊込みご飯と間違えてたわ~」

「水の量こんなんで足りるんかな?」
「人差し指のココでいいんだよぉ」

女二人で、五合焚~♪




 ♪ オラは峠の釜めしドン~ ♪
 ♪ はじめチョロチョロ、なかパッパ~ ♪


「チョロチョロしないねぇ~」
「なんか焦げてるみたい~」

てんやわんやしながら、何とか食べれるものができた。
ちょっと燻匂のする釜めし(笑)



風の無い縁側を全開にして、青空を見ながら
ビールを片手においしく頂きました
(あ、ビールじゃなくて発泡酒だったわ)

長閑で贅沢な時間でした。




朝6時、外はうっすら積雪してました。



炬燵布団を片付けたのにまた炬燵生活だ。




余寒予感しながら伊予柑を食べる

あぁ寒い~~




朝から甘酒を味わってます♪



日中、家やハウスを行ったり来たりしているとね、
通りがかった鉄くず屋さんが必ず車を止めて声をかけてくるんです。

「不用品ありませんかぁ?」と。

うちは如何にも不用品だらけに見えるらしい・・・

小さな鉄クズと壊れた電子レンジを持ってってもらいました。

ついでにクズ屋さんの荷台を必ず覗くわたし。

『使えそうなもん乗っかってねぇな』
(↑心の声)

そして、見つけた!
まだ、新品と思える農業資材らしいもんを。



「これは何に使うの?」
勝手に手にとって眺めていたら、

「欲しいですか?あげてもいいですよ!」

ということで、頂いてみました。
形は全く違うけど、同じ素材でワイヤーに引っ掛けるフックなら
トマト用に使っているので間違いなく
農業用資材なのではないかと思うのである。


品名「吊り下げフック」
誰か、使い方を知っている人がいたら
教えてくださいませ。





快晴なのに強風が吹き荒れています。
陽が出ているのに外は寒いです。

でも、チェーンソー女子は鼻水垂らして野外作業です。
(↑あたしのことよ)

いつも世話になっているY子さん宅へ行き、
畑にある梅の木のを頼まれて伐採してきました。

久しぶりに倉庫から出したチェーンソー。
もう2年も使っていません。
最後に目立てをしたのはいつだったか・・・
時間が無かったので、エンジン稼働の確認だけをして
燃料、オイルを持って行きました。

そっ、そんな、玉切りしかしたことのないあたしが
生えている木を伐採だなんて・・・
とは思ったものの、もう一台のチェーンソーもらっちゃったしな・・・

聞けば、前栽畑の梅の木5本を全て切ってしまいたいとのこと。
梅を収穫して漬けることももうしなくなったし、
毎年毛虫がすごくて消毒も大変だから...と。
忙しいところ申し訳ないけど切れるところまででいいから・・・
色々考えあぐねて頼んできたようです。

梅の木を切りたい?

何ということでしょう
あたしは大粒の梅の木を増やしたいと思っているのに!
あぁモッタイナイ~!


大木だったらど~しよ~、と思っていたけれど、
脚立に上る程ではなく、
細い枝を全て払ってくれていたので思ったより楽な作業だった。
へたくそなりに伐採。

それにしても、、、

チェーンソーの切れ味がとても悪い

刃を当ててチェーンソーの重さでストンと切れるような感覚が鈍いのである。
そんでもって、切れ味悪いと燃費も悪いのである。
30センチくらいの株元はようやく切れたという感じです。
疲れました。

あまりの切れなさすぎに「無駄」という文字が頭の中を埋め尽くしました。

おうち帰ったらすぐに目立てをしよう!

チェーンソーに限らず、刃物類は使い終わったら
すぐにメンテナンスをしておくべきですね。
わかっちゃいるんだが・・・



枝はもちろんストーブ用にお持ち帰り。


家に戻って、自分ちの梅の木も少しお手入れ。
(あ、うちのじゃなく、隣家のだったわ)



小梅の枝から蕾が出始めました。



去年見つけた大粒の梅の木にも。

この木は幹が40センチくらいあるんだけど、一度先端を切られたようで、
数年を経て枝が出てきたみたいです。
去年は花が咲き、実も成っていたので、手入れをしてあげることにしました。



梅の木の周囲には、ニセアカシアの若木が乱立しちゃってます。
このままだと10年後には大変なことになりそう。
梅の木が日陰にならないように、少しずつ伐採しているのです。
とにかく、ニセアカシアの若木は成長が早くて、
そして棘が痛いのれす。



木の手入れも大変ですね。

何事も手入れが大事、と思わされました。

米麹を作った



極寒期からやっと抜け出したので
米麹を仕込みました。



白米を四升準備。
蒸して、冷まして、種麹をまぶして・・・
甘い匂いを愉しみながら
面倒みること3日。

完成~~~!



この麹菌のお毛ケ状態
たまりませんな~♪

全部で7キロ近くできました。
乾燥させて袋に入れ、冷凍保存します。



おっと、冷凍庫に入りきらない(笑)

ふっふっふ、これで、いつでも甘酒が作れる。





朝から雨降りの一日です。
でも何だか暖かくて変な感じ。

今頃になって気が付いた。
春なんだなぁ~って。

いつの間にか水仙がニョキっと出ていた。
(でもまだ寒いのか首が短い)



水仙が出始めたということは・・・


もしや・・、あるかも!




あった~! 自生している食材!

既に開いていますね。この暖かかった2~3日で目覚めたのでしょうか。
ここで既に開いているということは・・、
第二圃場へ行けばまだ蕾かも?



おぉ丁度開きかけだ。
今夜は天麩羅で、明日の朝は油味噌だわ♪


足元を見ているうちに鹿の新鮮な糞が目に入る。
そうだ!鹿は雨降りの直前に現れるんだったな。



あー、やっぱり麦畑に入られてました。
まだ麦が小さいので食害はなかったのが幸いです。
急いで弛んだままの鹿避けネットを直しました。


ぼやぼやしてはいられない春です。




朝はゆっくりして、ぶら~り、ぶら~り。



この頃、チェーンソーの音が近くで聞こえません。
原木材を伐採している場所を移動したようです。
ふらふら~っと、運搬車の通った道を登ってみました。
林の中ってなんか気持ちいいワ~。



竹林の奥にちょっと開けた場所ができてます。

150318_103437.jpg

こんな急な所で作業していたんですね。
立っているだけでも大変な急斜面です。
作業をしていた方は皆60代後半~70代後半です。
すごいぞ、山オトコ!!。



明日は久しぶりの雨予報なので、
畑が乾いているうちにトマトハウスを耕しました。
冬のバイト先からもらったおからと米ぬかを入れてます。
ハウス屋根を張ったままだと、水分が無くて藁も残渣も
全く分解してくれないのですが、
今年は全開にしてあるので、雪雨をしっかり受けてくれてます。

今年初のトラクター運転。



どうやら前タイヤに空気漏れがあるらしく、またもや空気入れ。
中のチューブを調べてみないといけなさそうです。
そして、ロータリー押さえのゴムは切れてます。
自分でできるメンテナンスはしっかりせんと、ですね。

ついでに、水稲の苗間に使う小さな田んぼも耕していたところ、
散歩中のKさんが声をかけてきました。
「へぇ、もう田んぼの準備か?
おいは一年に2度も作る気か?」

田んぼにトラクターを入れている人はまだ誰もいません。

そんな静かな春です。



いきなり暖かな一日でした。

縁側の気温は何と25℃もあったので、
この暖かさを利用しないともったいない。

ということで、林檎(の皮)酵母がプクプクしてます。

150317_140238.jpg

早速、一部に全粒粉とライ麦粉で混ぜてパン種の発酵を開始させました。
毎回、暖かい日に始まり、最初は上手くいくのですが、
そのうち寒くなり
酵母も不活発になって・・・
面倒くさくなり
ち~ん!
な結末です。



畑が乾いてきたので、今日はミョウガを掘り出しました。
そうです、下の集落の「魔の畑」のミョウガです。

150317_150536.jpg

家のすぐ近くに借りれそうな畑ができたのと
隣の畑のIさんが作りたいと言っていたので、
遂にこの畑を返すことにしました。

持ち主さん、草だらけにしててすみません。
そしてIさん、草だらけの後でごめんなさい。



植えたときは一握りだった種ミョウガがこんなになってました。
根っこが入り組んでしまっています。
植えっぱなしにするときには何年かに一度、
鍬で切込を入れてあげると良いそうですね。
私は今まで何もしていなかったので、植替えは良い機会かもしれません。

引っ越し先は・・・
う~む、永年作物だし邪魔にならないところを考え中・・・
鹿は食べないみたいなので山際の棚地でもいいかな。





またまた積雪の朝である。



日中は暖かかったのですぐに融け、
夕暮れから暴風が吹き荒れる一日でした。

すぐ東の山裾では木を伐採するチェーンソーの音が鳴り響き
道路を隔てた西側の小屋では竹細工教室が賑やかです。
つられて、あたしも午前中から動き出す気になりました。

さて、今日は鶏姉さんの話を。

いつも餌を持っていくと、足音を聞きつけて
止まり木からデンッ!と飛び降り、
出せ!出せ!と暴れるのであります。
鶏って聴覚が優れているんですね。

今日は久しぶりに運動場へ出してあげました。
やっぱり鶏も狭い空間ではストレスが溜まるんだろうなと。



で、そのまま、あたしはちょっと家の中の仕事をしに。

3時間くらい経過しただろうか、
鶏姉さんは何しているかな?
と思い、小屋と運動場を覗けば

い・・・いない!!



また網から飛び出したかと周囲を探してみたが

いない!!

イヤ~な予感。


真昼間に獣にやられたんだなと悟りました。
家の前に柔らかい小羽が3枚落ちていたのです。


呆然と立ち竦むあたし...


短かった鶏ライフは
想定外の終わり方をむかえたようだ。


今の気持ちは

ただ、ただ

悲しい







せっかく、ミートチョッパーを手に入れたのに~。



雪がちらついている。



もう種まき準備だというのに
今年もあたしは育苗ハウスの中で
大豆の脱穀をしなければならないのであった。

自家用のほんのちょっとなんだけどさ、
グレーチング相手に叩くのも面倒くさがりのあたしとしては
何だか効率がよくないなぁと思っているのであった。

米を脱穀するハーベスターを低速回転させたらいいかな?
それとも、ドラムを取り出して回転させれば効率的に叩けるかな?
今あるものを上手く工夫して何とかならないかな?

と、脱穀に着手もしていないにも関わらず
先月、バイト先のお茶の時間に熱く語っていたのね。

そしたら、
相変わらず変なヤツだに。
というあきれた視線の後で年輩のおっちゃんが言いました。

もう使わないのがあるからおいにやる

ちゃっかり頂きました。
昔、米を作っていたならどの家にでもあったであろう足踏み脱穀機。
しかも、保存状態良いものです。



昔はこれ一台で、稲、麦、豆など穀物の脱穀を全てしていたと。
それを考えると、今の機械は自走式で楽で便利だけれど、
ひとつひとつにエンジンが搭載されていて無駄に高価な気がしてきます。

見れば見るほど、ハーベスターの中にあるこき胴そのものだ。

うっひょひょ~~~!



バリバリ叩いてくれる~ゥ!

ちょっとばかりの自給用に使うなら使い勝手も良くていいですね。
ガソリン等のエネルギーも不要なのが素晴らしい。
昔の日本も捨てたもんじゃないなと思いました。
大切に使わせていただきます。

今年は自給小麦の脱穀もこれでやるのだ。

昔の道具、サイコー

しいて言えば、化石エネルギーの代わりに
「やる気」というエネルギーは沢山必要です。

さあ、3月だ!
頑張りましょう!



積もってきたよ。

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