プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
***************
「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


カテゴリ


月別アーカイブ



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


早朝は向いの山が見えない程の濃霧。



これは陽が昇るとともに暖かくなる証拠?




午前10時という最も農作業に適した晴天の時間帯に
集落の「老人クラブ」のお茶会に出ていたのであります。
この老人クラブというのは、概ね65歳以上の人たちが集って、
草刈ボランティアをしたり、マレットゴルフをしたり、
いろいろ活動しているんだそうです。
(よく知らんけど)

集落内で集いあって楽しくおしゃべりをしましょう~!
というだけなんですが、
普段、暖かい家の中に籠っている人にとって
他人との他愛ない会話をすることにより日常の生活が刺激されたりするわけで
ちょっとした介護予防にもなり得るってことなんだそうです。
市からも、農協からも開催を推進されて7月からはじめたらしい。

その「老人クラブ」の役員であるK子さんがですね
7月上旬にあたしの家を訪ねてきました。
「もし参加可能なら是非来てほしい」と。
7月~はとっても忙しいので行きませんでしたが、
先日、脱穀が終わった直後に有線電話がきましたよ。
あたしが家に戻って灯りを点けた直後です(笑)
「もし作業が落ち着いたら来てくださいね」
まだ田んぼの片付けもしていないので行けたらねと返事。
そして、二日前にも電話が(笑)


なぜ、あたしに声をかけてくるのか・・・
未だにようわからんのです。
察するに

いたいけな若い女性がひとり
こんな寒い田舎の崩れそうな古い家で
ひとり、稼ぎも少ないのに
頑張って農作業をしているから
ねぇあなた、
孤独死しないように
もっと集落の人たちと
関わりましょうよ。


という善意を読取るのは考えすぎだろうか。(笑)

あたしも人との交流は嫌いではないので
たまには大勢と会うのもいいかな、と。
上隣のおばちゃんも、「きっとみんな知ってる人だよ~」って言ってたし。

行ってきたのです。お茶代¥100を握って。
たまには大勢と・・・大勢は14人しかいなかった(爆)

百円を超えるお茶請けが準備されていた。
他に林檎や漬物が回っている。
3~4人で交代でお茶請けを準備しているらしい。
漬物や和え物がどれも美味しかった~。
こんなときのために、ちょいと一品の手料理ができるといいですね。



今日は市から保険福祉の人が来て、血圧を測定してくれました。
あら、この福祉の人、下の集落の借りている畑の近所の人だわ(笑)
よくすれ違うのでお互い顔見知り。

そして、こんなアンケートもお願いされた。
『いきいき健康調査』65歳以上の意識調査。



さすが長寿の国ぴんぴんコロリの市です。
健康意識に関する情報収集がとても多いです。

設問.今日が何月何日かわからないときがある。
・・・ある!(汗)

設問.夜中にトイレに必ず行く。
・・・行く!(汗)

お年寄が集まって話すことと言えば健康のこと。
癌を患った後の薬の副作用のこととか、
ウマブドウが体に合わなくて十年苦しんだとか
誰々が何の病気で入院したとか、
手術をしたとか施設に入ったとか・・・

皆さんあたしの親の世代の年齢なんですが聞いているだけでもためになりそうなことが多かった。
そう遠くない親の介護や自分の老後をこんな風に他人の経験談から学ぶいい機会なのかもしれません。


年寄りの言うことと牛の鞦は外れない

参加してみてよかったかも。
学ぶことの多い寄合でした。





雨があがって晴天でした。



風が冷たく、暦の「小雪」も過ぎて
いつ雪がちらついてもおかしくはない季節であることを感じます。


今日は黒豆の脱穀をしてました。

小豆の隣の畝で栽培しましたが
早生種のようで、実が熟すのがとても早かったです。
根っこごと引き抜いて、ハウスの中で乾燥(というか放置)させて、
豆の脱穀機はないので、昔ながらの叩く脱穀です。
驚いたことに小豆のようなシンクイ虫がほとんどいませんでした。
ブルーシートの上で中身を出しまして、豆とゴミを分別します。

大きなゴミを取り除くにはこの笊が活躍します。



六角編みの豆笊

数年前に知人から頂いたもので我が家の家宝であります(笑)

砂粒大のゴミは土ふるいを通して落とし、
豆と同じ大きさのゴミは、扇風機で風選。
・・・する程の量じゃなかった。(笑)

ん~、収量はイマイチ~。
小豆の1/3といったところ。



丸々とした艶やかな黒豆が少ないね~。
不完全だったり、皺があったり。
玉ねぎの跡地に植えて、放置栽培でこんだけできればまぁいいか。


なぜ黒豆を作ったかというと・・・

豆大福が食べたかったから

というだけの理由。

食べる楽しみはまた後で♪




昨日に続き今日も朝からしっかり雨。



このお湿りで小麦が発芽してくれればいいんだけどな。


粉を吹かせてはいないけれど、干し柿が出来ました。

しかーし、
小さかった柿がさらに小さく...



平たい種も6枚しっかりあって実に

食べにくい。

はっきり言うと、

食うとこない


同じ木から収穫した柿がまだこんなにあるんだが・・・



そのまま食べるにもあまりおいしくない(苦笑)

なので、全て柿酢にすることにしたよ。

柿酢は料理にも、二日酔いにも効くらしいですね。
そーいえば、柿酢エキス入りとかいうドリンクあるもんね。

初めての柿酢作り。
ヘタを取ってぶち込むだけらしい。



先日お下がりでもらったばかりの漬物瓶に仕込みました。
どんなものになるのでしょうか?
醗酵させるのでコバエには要注意です。


そしてご近所さんから大きな種なしの柿をいただきました。



やはりこのぐらい大きくないと。
そのまま食するにも干し柿にするにも食べ甲斐がありそうです。

あぁおいしい~な、この柿。
(そのまま食べた)




外は久しぶりの雨でした。



一日中家の中でストーブを燃やし
沸いた湯で珈琲を飲んでました。



焼き芋生活が遂に終わりを告げました。
最近の明け方の室内気温は10℃を下回り、
今年は芋が痛む前に食べきったのであります。

ふっふ

多すぎず、少なすぎず、来年もこの収量確保で栽培しようと思います。

さて、おやつがないので、
鶏姉さんの卵を使ったケーキを焼いてみました。
家にある材料でできそうな卵たっぷりなケーキといえば
シフォンケーキですかね。



鶏卵、サラダ油、砂糖、米粉(←自分の米)。
数本残った小さい紫いもを使って色をつけようと思い立った。
ならば冷凍保存のヨモギで緑を出して、
収穫した人参でオレンジを出そう。



焼く前はいい感じ。

そして、待つこと50分。

焼き上がりましたが・・・
美的にはちょっとね・・・



空洞ができてしまいました。




まぁいいんです。おいしければ。
鶏姉さん、ごちそうさまです。






朝、青梗菜を収穫しようとしたら



小獣のうんちが乗ってた。。。



雨が全然降らないので土が乾いて砂っぽい。
鶏姉さん達が地面を掘って土を巻き上げるのであたしの顔に飛んでくる~。



あぁ、これが噂の「砂浴び」なのね



今日は3年ぶりに、長ネギを収穫しました(笑)
植えっぱなし丸3年です。

植えっぱなしにするとどうなるのかというと、
前年のネギは消滅し、根元の株から新たなネギが生えてました。



食べたいときに食べるだけ抜くというね、
そんなことを繰り返しているので
列が歯抜け状態でして、
どう見ても草の中に時々長ネギが生えているという感じよ。
でも、土寄せはしていなくても、
ある程度の高さまでは白ネギになるものなんだね。



放置ゆえ、それなりの太さと長さです。

ところで、関東の人は白い箇所を
関西の人は青い箇所を好んで食べる
というのは本当なのかしら?
あたしは生まれも育ちも関東で、白い箇所を好んで食べる人間です。


そうそう、先日「リーキ」を頂きました。
西洋の長ネギだそうです。



ネギの臭味が日本のよりも少なくて、
煮崩れしにくく、ソテーにしたり、
鍋やスープにするとおいしいんだそうです。

ということで簡単な調理をしてみました。
生で薬味に使うには少し固い気がします。

まずはソテーで



ん・・・確かに半生でもネギ臭さは少ないかも。


蕪と一緒にコンソメスープで



これはなかなかいけてました。

西洋人はどんな食べ方をするのでしょうかね?

実は数年前に、種を蒔いて栽培してみたことがあるのですが
身の回りにある様々な長ネギのおいしさにはかなわないと思いました。
今回もやっぱりおなじ感想です。

ま、独断と偏見で言い切ると

日本には定着しないわね!





本日も素晴らしい青空でした。



勤労感謝の日である今日は、
新嘗祭(にいなめさい)ですね。
秋の作物収穫の御礼の祭典というやつです。



我が家に神棚はありませんが、
一応、御札らしきものは貼ってありましてね
そちらへ向いて、炊き立てごはんをかざし
おいしく新米を頂きました。
(↑個人的にお祭りをしているつもり)


さて、大根の煮物がおいしい季節になりました。

夕方になると急激に冷える信州の我が家でして、
夕飯は体を温めるものが食べたくなります。

今宵のおかずは、ふろふき大根。

昨夜、薪ストーブの上に鍋を置いたまんまで出来上がり~!

皆さんは何を乗せて食べますか?

私は、自家製味噌に醤油と胡麻油と味醂を少したらしたタレで食べます。

んふふ~

一度作ってみたかったの。

ふろふき大根タワー




今年も収穫物をありがとう!!




霜が融けると暖かくて日に焼けそうです。



今朝は新米を車に積んでいつもお世話になっているYさん家へ行きました。
久しぶりの訪問です。
米を下ろし、しばし楽しい談話。

田舎はコーヒーを飲みながら、その家の自家製の漬物を頂くことが多いです。
今日は次から次へと出てきた・・・漬物品評会のようだに(笑)
まぁ年配のご婦人の家だけかもしれませんが...
次回はあたしの自慢の鉄砲漬を持って来てご意見を伺おう~っと!



そして帰りには、またまた色んなものを頂いてきました。
Yさんはもう使わないから捨てると言うのですが、
いやいや現役で使えますってば~。

特に手作り直径40センチの鬼笊の山々。
すばらしいじゃないですかぁ。
ケバ立ちが全くなく、細く細かい網目。
さすが職人の技だわ!100均とは作りがちがーう!
形が崩れないようにワイヤーも掛けられてて、
作った職人もすごいけど、丁寧な使い手のYさん(の故ご主人)もまていです。

昔は春になるとこれに種籾を入れて水に浸して発芽させていたんだって。

何に使おうかしら?
わくわくしてきますねー。

そして、欲しかった羽釜~!



味噌用の大豆が一度に煮れるかもな大鍋~!
動物避けの細目網、高枝切り鋸、漬物用かめ・・・

あるといいのになぁ、なんて思っていたものばかりでして
あたしにとってはお宝の山なのでした。



大切に使わせていただきます。






もう毎朝が大霜です。



私の住処は、すぐ裏(東側)に山があるので
陽がさして霜の融けるのが9時~10時頃。

近頃は午前中、霜が融けるまでポカポカの縁側で小豆の脱穀をしています。
ご丁寧に手で一つ一つ割って中身を出している。
なぜなら
小豆は虫食いがすごいので、
その虫(シンクイ虫の幼虫)を生け捕りにするのさ。

ほ~れ、こんなに集まった~



これを、鶏姉さんたちのおやつに差し出すと大喜びなのだ。
こんなウジウジしたもんを食って、卵になっちゃうんだから不思議だよね~。




さぁて、あたしは今日もトラクターに乗って田打ち作業。
藁も片付いて田んぼが広々して見えます。



田んぼ作業はこれで終わり~。








パン用小麦を蒔きました。
3年も前の種だけど発芽するかしら?


鶏の世話を少し。

いろいろ調べてみた結果、種類はポリスブラウンみたい。
卵の形が少し尖っているので年季が入っているみたいだ。



今日はメンテナンスも兼ねて鶏小屋を移動させました。

前栽畑の何も植えていない場所に運動場を作り、小屋ごと移動。



小さな小屋にしたのは、二羽しかいないというのもあるけれど、
私が一人で移動できるようにするためなのだ。
小さく作ったつもりが・・・重くなってしまった。

二羽のフンなんてたかが知れているんだけど、
季節ごとに移動させて、土の上にフンをしてもらおうという計画。

さぁ、思う存分ウンコするがいい!

二羽のうち、どうやら片方は好奇心旺盛のようです。
あたしによく懐いてます(と勝手に思っている)
運動場の中でも、あたしの姿が見えると飼い猫のように足元をうろうろし
あたしの姿を見ては脱走して駆け寄って来る。
う~、可愛すぎる。

も~!!
あんまりなつかないでよ
いつか食べるんだからぁ!




仮の産卵箱があまりに不潔で貧相なので
少し改善してみました。
縦2階建てにし、前面の板を取り外し可能にして、
中にもみ殻を敷き詰めました。

小屋の中には止まり木も。



やっと鶏並みの生活?になったかもです。


あたしは、延々と田んぼの作業。
脱穀後の藁を作った藁すげでまとめています。






昨日は、朝から超肉体労働。



この籾袋の山を軽トラに乗せて(完全に積載オーバー)



ライスセンターの籾投入口へ。
籾摺りをしてもらいます。



これを3往復。



もはや午前10時で疲れた。。。

その後トラクターに乗って田打ち。


そして、今朝も超肉体労働で始まった。

ライスセンターから、自家消費&販売用の玄米を
軽トラに積んで自宅の保管庫へ移動。



今年の田植えは悲惨でしたね~。
でも何とか無事お米になりました。

疲れたけど、
充足感と安堵感に包まれてますのや。

今夜も夕飯食べ終えたら即寝ですな。




今朝はキョーレツな霜だった。



鶏小屋に置いた水が凍っていた。
昨日は卵が無かったけど、今朝は1個あった。
一体どっちの姉さんが生んでいるだろうか?




昨日で脱穀が無事終了。
ハーベスターも無事動き、次いで家の近くの田んぼも脱穀。

あ~やっぱり、近くはいいなぁ。
機械の移動も楽だし、忘れ物もすぐ持ってこれるし
食事やお茶しに簡単に戻れる。

今年もね、いろいろありました。
籾を飛ばすプロペラのところが詰まったり、
籾袋が大きく破れてたりと。



昨日は脱穀作業が終わって、
夕暮れに籾袋を軽トラに積んで、田んぼを出ました。
(この積荷作業がオナゴには超キツイのである)

今夜は自分を労わって近所の温泉だ ♪

夜は達成感と満腹感と肉体疲労で気持ちよく爆睡。
(いつも爆睡してるけど)

そして今日から後片付け、頑張るぞ~と田んぼへ行ったのでした。
んん? 田んぼの入り口に何かあるぞ!?



籾袋が1つ落ちてましたよ。
時価数千円の品が...(笑)
金を落として、拾った気分です。

今日から後片付け。
まずは、はぜを解体して保管場所へ戻す。




ぼちぼちやります。




鶏さんの朝は早いみたいです。
餌と水をあげに行ったら活発に動いてました。
待ってましたとばかりに餌に食らいつく。


ん?




仮の産卵箱に卵が1個ありました♪

こんなにすぐに産んでくれるなんて・・・

鶏はウンコするように卵を生むって
本当だったんだー!!



廃鶏近い御局様なんて言ってごめんなさい。
まだまだ現役のギャルでした。(←死語?)



感動の1個目はやっぱり生食かしら。
おいしく頂きました。
鶏さんと、鶏に会わせてくれた方々に感謝です。





さて、滋養した本日は脱穀日和。

近場のライスセンターへ籾一掴みを持って行き、
水分計で乾燥具合を測らせてもらいました。

数粒の籾をすりすりして



数粒の玄米を計量皿に乗せて計測器の中へ



どちらの田んぼの乾き具合もばっちりです。




月曜が雨予報なので週末に終わらせてしまいましょう。

オンボロハーベスターの掃除をして大移動。
今どき3輪なので梯子を1つ近所の人から借りました。
大きな機械の積み下ろしは一番緊張する作業なのです。
怪我をしないように細心の注意を払わなければ。



昼から脱穀スタート。

ザザザーっ、ザザザー
(↑籾が流れる音)

毎年、この音を聞きながら、籾袋に籾が溜まっていく様子を見ると
米を作ったんだ~という実感が湧いてきます。



このオンボロハーベスター、以前から気になる箇所はあるものの、
割と調子よく脱穀が続き・・・
あたしはおやつも食べずに頑張りまして、
やがて夕刻が近づきました。

16:30までにライスセンターへ持ち込めば籾摺りをしてもらえるんだけど
ムリだった~。
重い籾袋の積荷が1回で済むのに~。

あともう少しでこの田が終わるという頃にね、
燃料切れで停止。

そして給油したんだけど

動かねぇ
...


エンジンが、かからねぇだ


どーしよう・・・
陽が暮れそうだ。

急いで籾袋を軽トラに積んで一時保管のハウスへ2往復。

こんなときに限って籾袋の数が多い

あらっ

ひょっとして

豊作かしらん


毎年必ず故障をしてくれるオンボロ君。
大きな障害でないことをお祈りします
・・・



全国的に冬将軍到来。
晴れているのに暴風が吹きまくりです。

そんな中、鼻水たらしながら
昨日の続きの鶏小屋製作をしていた。

廃材を使うって大変なんです。
同じサイズの角材を数本取るためには
まず、似たようなものを見繕わなければなりません。

裏のオバちゃんちの潰れた小屋材から漁りました。
探すにもこんな野ざらし草ざらし...



更に、廃材には必ず釘が残っているので抜く。




なんだかんだと余計な時間ばかりかかります。




小屋っぽくなってきたかな~。

犬小屋みたいだな。

薄いベニヤ端財を壁に打ち付けていく。
明り取りの窓、産卵箱、前面にドアを付けたいのだが、
今日は無理なので、とりあえず3方を壁にした。



新居なのに、既に廃屋のようだに。

飼い主の家のようなボロさだ・・・


夕暮れになってきたので、
とりあえず、前面に金網を打ち付けて、
床にコンパネを敷いて、
仮の産卵箱に藁を詰めて中に置く。


結局、一日かかって、
陽が暮れた頃、鶏さん入居開始。

クワッ、ククク・・・ 

なんか、ブツブツ言ってるぞ。

鶏小屋がちゃんと完成するまでは
この場所で生活してもらうからね。






雨が降りそうな曇り空です。



午前中にコンバイン刈りした田んぼへ稲わら腐食促進の資材を撒いて、
さぁ昼過ぎからはトラクターで荒起しするぞ。
それから稲の脱穀に向けてハーベスターの掃除と調整をしなきゃ。

と焼き芋食いながらテンションあげていたら
電話がなりました。


「鶏小屋はできてるかぃ?」

は?
 (↑あたし)


「 ニワトリ二羽な
くれるっていう人がいるから
午後に持ってってやるわ
前に欲しいって言ってたよなぁ 」



電話をくれたのは、よく農業廃材をあたしに回してくださる
某職員の方でした。
養鶏をしている人に会ったので話をしたら
二羽ぐらいならくれるというのでもらってきたとのこと。
まだ廃鶏でもないらしい。
確かに、鶏を2~3羽飼いたいとは言った。
でも具体的に何の準備もしてはいない・・・

えぇーーーっ!!


ってことで、小屋もないのに来ちゃいました。



雌鶏二羽。




これ、種類は何ですか?

「知ら~ん
なんならクリスマスに
食べちゃってもいんじゃないか?」


譲ってくれた養鶏場?のお方、ありがとうございました。


んで、早急に鶏小屋を作らなければならなくなった。

このね、切って薪にする予定の廃材の宝山から
使えそうな木材を探し出して作るのだ。



ここはDIYの腕の見せ所。
これら廃材をうまく利用してパパッと
パパッと
パ・・
・・・

あたしにはできねえ~



それでも今日は格闘して枠まで作った。

ここら辺はイタチが出るので入らないように
細かい金網で完全に防御しなければならない。

で、頂いたまんま倉庫にしまっておいた金網を出してきて
そして、陽が暮れてしまった。。。




鶏はもっと大きな段ボールに移し替えて
今夜はそこで一夜をあかしてもらうことになりました。

クゥゥ~、クゥ~ と小さな声が聞こえる。
まだ怯えているようです。
前栽畑に生えている蕪を抜いて葉っぱをあげると
つついてきました。

な、なんか、かわいい~

タマゴ産んでくれるようになるかなぁ・・・!?




去年、小麦をだめもとで適当に蒔いてみたら
収量は少ないけれど一応小麦らしいものができたので

調子に乗ったあたしは今年、
ビール麦を蒔いてみたのである。




初めて手にする種はこんな感じでした。



パン用小麦より少し長くて、米の種籾のようだ。


種袋に記載されている説明によると、

採種地はアメリカ。
遺伝子組み換えの有無は、ウーム、書いてない。
(↑うまいこと言ったわ)

ー用途ー
麦飯、麦こがし、ビールや焼酎の原料、
麦芽糖の水飴など。

うう~ん❤何て魅力的♪
(特に最後から二番目あたりの用途)


発芽適温:10~15℃
生育適温:3~25℃

って・・・この寒冷地じゃきついですなぁ。

発芽からして際どいので厚蒔きにして、
二条大麦だから二条蒔きだ!
(↑何のこっちゃ)

耐寒性はやや劣ると書いてあったので
果たして収穫までできるのか?

来年のお楽しみ







昼前から雨予報。

急いで玉ねぎ、にんにく、エシャレットを植えた。
今頃かよ~なんて自分に突っ込みを入れたくなるんだけど
凍みて腐らなきゃ、まぁ何とかなるもんだにぃ~。



相変わらず、草だらけな苗間ですが
これでも多少の除草はしたんです。



玉ねぎ苗の本数が少ないなぁ。。。
去年使ったマルチが全て埋まらなかったぞ~。



そして、去年から野積みしていた
ベチョベチョな稲わらを通路に敷き詰めた。

ふふっ、
今から先手を打って、除草対策なのだ。

来年の収穫どきには藁がもっと腐って、
そのまま漉き込めばよいのである。
藁はタダで使える良い有機資材なのだ。


さぁ、小雨が降ってきたよ~。

すぐに根付いてくれるかな~。






落花生を全て掘ったのです。



去年収穫したものをあまり食べずに種にとっておいたんだよね。
ピーナッツバターをいっぱい作ろうと思ってさ~。



食品スーパーのカゴ3つ分を収穫。

うちの畑は砂地ではないので、粘土が簡単には落ちないんだな。
だからこれを洗って、乾燥させて・・・
一息にやらないとカビてくるのだ。

あぁ、めんどくせ~YO!
でも、ピーナッツバター食べたいしなぁ。


先週、一部を堀りあげて、ハウスの中へ一時的に置いたんだけど、
泥が完全に落ち切らずに重ねておいたらさ、
湿気で落花生の皮が痛み始めてたわ。


ただ掘って雨の当たらないとこさ
入れておけばいいってもんじゃないのね。
もっと後先のことを考えながらやらなきゃ。


おいしいものを自給して食べるって大変よね。






今日は「立冬」ですね、冬の始まりです。



何があったのか、
カマキリが卵を産みながら息途絶えてました。
な~む~


芋掘り♪ 

何度も霜にあった上、凍みる⇒融ける を繰り返し、
蔓はもう地面にぺったりしています。
今年は欲張らずに、焼き芋として食べ切れる量にしたよ。
去年はあんなに良い出来だったのに、あっという間に腐ってった...

毎年工夫して保存をいろいろやってみるけれど、

寒い我が家での保存は無理!!
(↑結論)

なんたってストーブ焚かないと、家の中は10℃を余裕で下回るんですから。
氷点下なときもあるしな。

あーあ、さつまいもの保存のことを考えると
暖かい地方っていいなぁ~
と羨ましく思うのであります。



今年は再び鳴門金時なのだ。
ちょっと不出来かも。。。
しかし、焼き芋にぴったりなサイズ(笑)



ひとまず、泥を落として少し乾かして、
家の中の暖かいところ・・・
薪ストーブの下に避難させました。

他に、安納芋、紅東、紫芋を種芋のまま追加で植えたのだ。
友人が暖かい家の中で冬越しをさせた去年のこれら大きな芋を
春にくれたので、植えたのですが、細っこい小芋しかならなかった

こんなことなら、あんとき食べておけばよかったよ
糖化が進んで、さぞ美味しかったことだろうに・・・


なんて思うとものすごく悔しいのでした。

でも!!
そんな細く小さな小芋を縦割に切って揚げて
芋ケンピ? フライド・スイートポテト?



紫色がきれいだね。
細くても甘くておいしい。
パープルスィートロードという品種だそうです。



焼き芋生活が始まりました。

至福な冬の始まり~♪








気持ちの良い晴天だけど、風が冷たいのぅ。

気が向いたので裏山を散歩してみた。
この裏山には下の集落の小さな神社があって、
そこの紅葉が紅くてきれいなんだ。





お墓の周囲にも紅葉が結構あった。



裏山を少し散策するだけで気分がリフレッシュします。
これを森林浴というのでしょうか?

私の住んでいる所はカラ松ばかりで
秋は黄色がメインです。



空に向かって真直ぐに伸びるカラ松は、昔はビルなど建物の地下杭や電柱、橋などに使われていたそうです。
なので、山を持っている人は皆、
カラ松を植林して現金収入にしていたんだって。

裏のおばちゃんは、、、
「国の推進通りにしていてバカをみた」って(笑)

この話は70代後半のHさんから聞いたのですが、

「地中とか水中に埋めて腐らないの?」

と疑問に思ったので聞いてみたら、

「何年か乾燥させてな、焼きを入れると腐りにくいんだよ」と。

表面を炭化させるのかぁ、素晴らしい知恵だなぁ。


林業も衰退していくばかりですね。

隣村の図書館はカラ松材をふんだんに使ったログハウス風で
とても居心地の良い私の好きな場所になっています。
建築材として見直されていてまだまだ需要があるらしい。

そして、ここらではざ架けに使う細長い丸太は、
ほぼ全てカラ松なのです。
鉄のパイプを使ったら、強風ではざが倒れかかったとき
曲がってしまって戻せなかった。(借り物なのに~)
竹だとつるつるしているので、籾が少なかったり、
丈の短い稲は滑ってしまう。
ってことで、カラ松の細長い丸太が重宝されている。
あたしの様々な失敗談からも納得しました。(笑)

まだまだ、カラ松現役です。







余談ですが
本日は、年に1度の健康診断でした。

ま、まずい・・・
年々、体重とヘソ周りが増えているぞぉ。

気をつけなくっちゃ。

デブな自給自足者

なんて聞いたことないしな。

でも・・・

昨日、小豆をいじってたら
あんぱんが食べたくなっちゃって
久しぶりに作ったのです。



主食じゃなくて
おやつね
 



♫ 思えば遠くへ来たもんだ~ ♫

鼻唄を歌いながら豆を刈り取りました。



思えば、色んな豆を植えたもんだ~(笑)

黒豆も、鞍掛豆も大豆も小豆もハウスで既に乾燥中。



モロッコインゲンもいい感じで乾燥したまま
ぶら下がっていたので収穫しておいたので脱穀
(という程の量ではないが)
インゲンってさ、2度楽しめていいよね。



花豆も。
ありゃりゃ、今年も緑のままやね、なんでやろ?

少しだけ皮をむいてみました。



おぉ!ぷっくらいい感じじゃないですか。



緑の鞘のものはまだ紫が薄い。
剥かずにそのままもう少し乾燥させてみます。





ポカポカと陽射しが暖かい晴天の縁側で



はじけそうな豆の皮を丁寧にむいたり



虫食い小豆の分別をしたり(虫食いがハンパねぇだ)




こんな平和ボケになりそうな時間が好きだ~


このまま おばあちゃんに なってもいいかも





 | ホーム | 




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。