プロフィール

花豆餡子

Author:花豆餡子
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「食べることは生きること」
少しでも自給自足で、心身ともに健康な生活を求め、信州の山の麓で農業に辿り着きました。
古民家と田畑を借りて、荒れた家を修理しながら農作業に精を出し、おいしい米と野菜を作ろうと日々汗を流しています。
田舎の生活を自分感覚で愉しんでいる、自称、自由農業人。
物を作ることが大好き。
そして毎日ちっちゃなシアワセをかみしめながら、ほそぼそと生きているのであります。


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秋晴れの毎日が続いています。
ぼちぼち自分の田んぼも稲刈り準備です。



10月に入って、またパイプハウスを作っていました。
裏のオバちゃんちの潰れた小屋跡地です。
珍しく平らな土地なので荒らしておくのはもったいないと思い、
木材を片付け、草刈をし、
毎日少しずつ、少しずつ。
何のためのハウスかというとね、

うふふ~♪
うふふふ~♪
うふふふふ~♪



コンバインを手に入れたのです。
もちろんセコ。



小さくておもちゃみたいですね。
2条刈(といっても3条刈れる)。
グレンタンクでオーガは伸びません。

コレを格納する場所が無かったのです。
無いものは作ればよし。
てなことで、コンバインを格納するハウスなのでした。

機械の整備でプチ修理をした。
実は輸送中に引起しチェーンの爪が1本外れてしまいました。
爪をチェーンに付けるにはピンが必要で早速お取り寄せ。



一番上の白いのが稲の引起しの爪で、
真ん中の引起しトッキピンが1本¥190、
下のピンドメというのが1個¥90 なのである。

メーカーのエンジニアが言うには、
機械が古い型なのでピンドメが必要で、
手順としては、チェーンを外して、
このピンを使ってチェーンに取り付けて、
ピンが外れないようピンドメを差して、
セメダインを塗ってピンドメを固定しろと言うのである。

今思えばこんな鼻くそみたいなパーツは周囲にある似たようなもんでいくらでも代用できそうではないか!?
しかも、セメダインで抜け防止だなんて、テキトーすぎね?

そんなケチなことを言っていると
悲劇が起こってしまった!!

この写真を撮影した直後、
わたいの手の平から
ポロリンコ!?


・・・砂利と草が混じる地面
・・・ピンドメ
・・・見つからん


¥90
使わずに飛ぶぅ~



相変わらずアホである。
こんなこともあろうと3個買っておいたんダ~(笑)



そして取り付けをしてみました。
ひとまず、回転させて大丈夫そうなのでよしとしよう。



私は今、
夜な夜な、分厚い取扱説明書を一生懸命読破中なのである。
農業機械の取説もちゃんと読めば
へぇ~そうだったのかぁ~
と学ぶことが非常に多いです。

マイ・コンバインでの稲刈り、
ちゃんと刈れるかな?

期待と不安と緊張です。







快晴なのに強風が吹き荒れています。
陽が出ているのに外は寒いです。

でも、チェーンソー女子は鼻水垂らして野外作業です。
(↑あたしのことよ)

いつも世話になっているY子さん宅へ行き、
畑にある梅の木のを頼まれて伐採してきました。

久しぶりに倉庫から出したチェーンソー。
もう2年も使っていません。
最後に目立てをしたのはいつだったか・・・
時間が無かったので、エンジン稼働の確認だけをして
燃料、オイルを持って行きました。

そっ、そんな、玉切りしかしたことのないあたしが
生えている木を伐採だなんて・・・
とは思ったものの、もう一台のチェーンソーもらっちゃったしな・・・

聞けば、前栽畑の梅の木5本を全て切ってしまいたいとのこと。
梅を収穫して漬けることももうしなくなったし、
毎年毛虫がすごくて消毒も大変だから...と。
忙しいところ申し訳ないけど切れるところまででいいから・・・
色々考えあぐねて頼んできたようです。

梅の木を切りたい?

何ということでしょう
あたしは大粒の梅の木を増やしたいと思っているのに!
あぁモッタイナイ~!


大木だったらど~しよ~、と思っていたけれど、
脚立に上る程ではなく、
細い枝を全て払ってくれていたので思ったより楽な作業だった。
へたくそなりに伐採。

それにしても、、、

チェーンソーの切れ味がとても悪い

刃を当ててチェーンソーの重さでストンと切れるような感覚が鈍いのである。
そんでもって、切れ味悪いと燃費も悪いのである。
30センチくらいの株元はようやく切れたという感じです。
疲れました。

あまりの切れなさすぎに「無駄」という文字が頭の中を埋め尽くしました。

おうち帰ったらすぐに目立てをしよう!

チェーンソーに限らず、刃物類は使い終わったら
すぐにメンテナンスをしておくべきですね。
わかっちゃいるんだが・・・



枝はもちろんストーブ用にお持ち帰り。


家に戻って、自分ちの梅の木も少しお手入れ。
(あ、うちのじゃなく、隣家のだったわ)



小梅の枝から蕾が出始めました。



去年見つけた大粒の梅の木にも。

この木は幹が40センチくらいあるんだけど、一度先端を切られたようで、
数年を経て枝が出てきたみたいです。
去年は花が咲き、実も成っていたので、手入れをしてあげることにしました。



梅の木の周囲には、ニセアカシアの若木が乱立しちゃってます。
このままだと10年後には大変なことになりそう。
梅の木が日陰にならないように、少しずつ伐採しているのです。
とにかく、ニセアカシアの若木は成長が早くて、
そして棘が痛いのれす。



木の手入れも大変ですね。

何事も手入れが大事、と思わされました。



雪がちらついている。



もう種まき準備だというのに
今年もあたしは育苗ハウスの中で
大豆の脱穀をしなければならないのであった。

自家用のほんのちょっとなんだけどさ、
グレーチング相手に叩くのも面倒くさがりのあたしとしては
何だか効率がよくないなぁと思っているのであった。

米を脱穀するハーベスターを低速回転させたらいいかな?
それとも、ドラムを取り出して回転させれば効率的に叩けるかな?
今あるものを上手く工夫して何とかならないかな?

と、脱穀に着手もしていないにも関わらず
先月、バイト先のお茶の時間に熱く語っていたのね。

そしたら、
相変わらず変なヤツだに。
というあきれた視線の後で年輩のおっちゃんが言いました。

もう使わないのがあるからおいにやる

ちゃっかり頂きました。
昔、米を作っていたならどの家にでもあったであろう足踏み脱穀機。
しかも、保存状態良いものです。



昔はこれ一台で、稲、麦、豆など穀物の脱穀を全てしていたと。
それを考えると、今の機械は自走式で楽で便利だけれど、
ひとつひとつにエンジンが搭載されていて無駄に高価な気がしてきます。

見れば見るほど、ハーベスターの中にあるこき胴そのものだ。

うっひょひょ~~~!



バリバリ叩いてくれる~ゥ!

ちょっとばかりの自給用に使うなら使い勝手も良くていいですね。
ガソリン等のエネルギーも不要なのが素晴らしい。
昔の日本も捨てたもんじゃないなと思いました。
大切に使わせていただきます。

今年は自給小麦の脱穀もこれでやるのだ。

昔の道具、サイコー

しいて言えば、化石エネルギーの代わりに
「やる気」というエネルギーは沢山必要です。

さあ、3月だ!
頑張りましょう!



積もってきたよ。



ヒャ~、今朝は最低気温 3.0℃ だった。
朝から薪ストーブを焚きながら出荷準備してたわ。



日中は素晴しい晴天と冷たい風。


先日ね、二十数年連れ添ったジャノメのミシンを遂に修理に出したのです。
・上糸調節がちゃんとできない
・後退縫いができなくなることがある
・糸通しが曲ってできない
・上糸ホルダーのパッキン壊れる
いろいろ重大な問題点が出ていたのです。

きっと、一万円を出せばお手軽ミシンが手に入るんだろうが
あたしがそんな軽率に相棒を捨てるなんてこと・・・
こいつを捨てて、一万円で新たなミシンを買うより
一万円でこいつを修理してあげたいと思うのである。

ジャノメに問い合わせてみたところ、
市内にたった1つだけあるミシン修理屋さんを紹介してくれまして、
早速持って行きました。
外から見ると店なのかどうかもわからない小さな店。
中に入ってみると、博物館にありそうな昔のミシンが飾ってあり、
販売用の展示の隙間にはびっしり修理中の様々な年代のミシンが
所狭しと置いてありました。



一番古いのはこの花柄のSINGERミシンだって。
明治のものらしい。



こちらは大正時代。



こんなちっこいのも。
昔は皆手回しだったんだね。



おっと、見学に来たのではなかった(笑)
事前に電話で修理可能かどうか問い合わせていたので
用件の話は早かったのですが、

修理のおじさん・・・
超話好き(笑)

そして、会話をする中で、あたくし、
二十数年も連れ添っていながら使い方の過ちを指摘されてしまいました(恥)

あたしのミシンの修理は組まれたパーツをお取りよせになるらしい。
パーツの中のほんの一部分を交換すればいいだけであっても、
組まれた部品ごと交換になってしまうそうです。
刈払い機のヘッド交換と一緒ですね。

今の安いミシンが何故使い捨てになってしまうのか
延々と語ってくださりました。
修理中の分解したミシンの半面を取り上げ、



「これは最近のコンピュータミシンなんだけどねー
この部分の基盤は日立だし、あぁもちろん東南アジア製造ねー。
こっちのモーターは東芝だし・・・
だから各パーツのメーカーが生産中止になったらもうだめなのよ。」

おたくの電子ミシンは模様選択や送りが切替チャンネルだから
これは中にカムが内臓されているんだよねー。
こういうのはバラして洗浄して高級グリス塗り直して組みなおせば
直る可能性はあるねー。
このスタートボタン、中身はこんな小さな基盤なんだよ
だからこの小さな基盤のハンダつけされたところがちょっとダメになると
ん~多分年代的にパーツはないからもう修理できなくなるね。
でも、これは足踏のコントローラもあるからボタン操作がダメになっても
こっちで何とか動かせるよね。



(いろいろと続くのでありました)

気がつけば2時間も経過


その、あたしの相棒ミシンが直ったというので
引取りに行きました。
結局、ジャノメに問合せしたらパーツが供給不能になっていて、
おじさん、分解して丁寧に組みなおして何とか調子よくしてくれたとのこと。
いい仕事してくれました。

機械ってさ、
交換パーツがすぐ供給終了になるから
修理不可能ってことばかりで
結局、壊れたから捨てるしかないというものばかり。

でも

直せる人が直せば直るもんなんですね
(なんか早口言葉みたいだな)

とりあえず、あたしのミシンが直って良かった~♪

ミシンが手元に無い間、縫いたいものが沢山あったんだけど、
手元に戻った途端、いつかやろう~に変わった(笑)

修理保証3ヶ月の間に何か縫って確認しとかなきゃ。





再生できる仕事っていいですね。





あづぐで
がらだが
どげどーだー




午前中は久しぶりに市街地へ出て、
生活物資をいろいろ購入し、
大型ホームセンターで思いきり涼んでこよう。
と、計画して、
泥もトマトのアクも付いていない余所行きシャツを着て車に乗った。

エ、エンジン、かからん!

ヘッドライトがONのままやったー
えぇと、最後に乗ったのは、一昨日、
なけなしのお金を下ろして国民健康保険料を払いに行ったときだ。
ってことは丸2日もライト点けっ放しにしてたのかーっ!

急遽、軽トラを横につけて、ブースターでつないでバッテリーを充電開始。



40分やってもダメだった。
ガソリンがモッタイないから止めて、
家庭用電源からとるオモチャみたいな充電器を設置。



あ、ヒューズがキレチョル~


仕方なく、小汚い軽トラを掃除し、お出かけした。

帰宅して、自給ハウスの中の伸びた草刈を少し。
際刈りがしたかったので、ナイロンローターの付いた刈払機2号の登場。

あともう少しで終ろうとする頃、
ヘッドがカラカラ異音を立て始め
回らなくなった・・・

こっ、これは
1号機と同じ現象だ!

2号よ、お前もか・・・
(溜息)


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